※この記事には企業様の公告が含まれます
【アミューズメントメディア総合学院】
こんにちは!yangです!
このブログを読んでくださっている方のなかには、きっとゲームや声優が好きという方が多いと思うのです。
そうでなくとも、イラストやアニメ、漫画に興味があるという方はとても多いと思います。
そのような方に向けて、今回はアミューズメントメディア総合学院をPRしていきたいと思います。
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アミューズメントメディア総合学院って?
アミューズメントメディア総合学院は、
・ゲームプログラマー学科
・ゲームプランナー学科
・アニメ・ゲーム3DCG学科
・キャラクターデザイン学科
・アニメーション学科
・マンガ学科
・ノベルス創作学科
・声優タレント学科
からなる、クリエイターや表現者の養成学校です。
今の時代、サラリーマンになるよりも自分の好きなことをして生きていこうという人が多いと思います。
ゲームの製作や小説、イラストなどは、好きな人なら一度は志したことがあると思います。
しかし、このようなジャンルはどうしても独学で十分な実力をつけることが難しい。
筆者はゲームはやる専でしたが、漫画やイラスト、小説はかいていた時期があります。実力が全くつかなくてやめちゃったんですけどね。
社会でやっていけるだけの十分な実力を持った状態まで行くには、やはり熟練の人から確かなロジックを学ぶべきだなとそのとき思いました。
上に挙げたようなジャンルを志すとき、アミューズメントメディア総合学院に通うことを皆さんの選択肢の一つにしてほしいです。
アミューズメントメディア総合学院の魅力① 在学中から産業に携われる
アミューズメントメディア総合学院は、業界との太いパイプで、在学中から卒業生、企業の手を借りながら実際の現場に携わることができます。
もちろん自分が携わった作品が世に出るので、喜びもひとしおですね。
産学協同は現場での学びも大きいですが、それらを将来に生かすこともできます。
産学協同によって、例えば卒業生の作品が【コミックシーモア】さん、【めちゃコミック】さんへの掲載が決定していたり、【レベル1だけどユニークスキルで最強です】で卒業生の声優プロデビューが決定していたり。
形だけでなく実績も伴っているところが素晴らしいですね!
アミューズメントメディア総合学院の魅力② 講師の質が高い
大手の学院に通う最大の魅力は、第一線のプロが授業を担当してくれるということです。
実際の現場で求められていることは何か、心構えはどうあるべきか。
情熱を持った講師陣が業界のキモを伝えてくれます。
また、特別講義では企業の方が業界の最新情報を伝えてくれます。
例えばイラストレーターのゆーげんさんや、声優の速水奨さん、アニメーション脚本家の岸本卓さんは、みなさんご存知ではないですか?
このクラスの方がいらしてお話をしてくださるのは、学院に通うものの特権です。
プロのお話を聞いて、モチベーション高く創作や表現に打ち込めますよ!
アミューズメントメディア総合学院の魅力③ 就職のサポートが手厚い
アミューズメントメディア総合学院では、専任の就職スタッフが個別面談を通して就職をサポートしてくれます。
せっかく技術を修めて働ける準備ができても、仕事がなかったら意味がないですよね。
アミューズメントメディア総合学院では、オーディションの情報や作品の持ち込み支援まで様々な角度から就職をサポートしてくれます。
クリエイターさんを招いた疑似面談や、業界のガイダンス、セミナー、制作発表会、学内オーディションや学外オーディションの対策、編集者を招いての批評など、さまざまなパイプを使って、夢の実現を助けてくれるのですね。
卒業生の進路も申し分なく、セガさんやコナミさん、バンダイさん、京アニさん、ジブリさんなど、誰もが知る会社への進路も多数あります。
ユーザーの声
私のようなその職で一生働きたいと思う者や、専門的な知識を積極的に学びたい、技術を身につけたい人にとってはよい。
就職
就職実績も私の先輩はよかった。サポートとしても学校側で必要なことはしてくれる。
資格
資格取得は積極的に取る者はよい。サポートなども充実している。
授業
専門的な先生が多く在籍しており、的確な指導やアドバイスがもらえる。
アクセス・立地
アクセスは問題ない。近くの道でたまに自転車などの事故があるが注意すれば問題ない。
施設・設備
トイレやスペースも使いやすく綺麗さが保たれている。
設備も充実している。
学費
他では学べない専門的な知識が学べるという特異な点があるので妥当かと。
学生生活
社交的な人であれば友人関係を築くのは容易だろう。
グループ活動も多いため充実している。
引用元
みんなの専門学校情報
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はアミューズメントメディア総合学院の魅力についてまとめてみました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
【アミューズメントメディア総合学院】