アース:リバイバルとは?
『アース:リバイバル』は、2023年4月20日にNuverseからリリースされた、オープンワールドサバイバル型RPGです。
荒廃した2112年の地球を舞台に、
モンスターと戦って自身を強化していくレベリング要素
資材を集めて基地を建築するマインクラフト要素
仲間と協力してボスを倒す協力プレイ要素
が詰め込まれた隙のないサバイバルゲームになっています。
スマートフォンのみならずPCからもプレイできるため、ほとんど家庭用ゲームと変わらないと言えます。
・レベルの高いグラフィックの戦闘がしたい
・近未来のデザインが好き!
・マインクラフトの自由度が高いゲームがしたい
という方におススメなゲームとなっています!
ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
アース:リバイバルの魅力① ギミックの豊富さ
『アース:リバイバル』の世界観についてざっくりと説明していきますね。
舞台は2112年の地球。
地球は謎の異星微生物『ポラリアン』による浸食を受け荒廃、人類の85%が滅んだといいます。
プレイヤーは研究所の休眠カプセルで目覚めます。
どうやらプレイヤーは『人類の火種』として休眠させられていたらしい……。
しかし、ある事件からプレイヤーは研究所を放り出され、
モンスターひしめく荒廃した地球でサバイバルを強いられるのです。
王道ですが、ワクワクする設定ですよね!
この荒廃した地球というのがかなりこだわって作られていて、
緑豊かな森から、砂漠、都市まで
様々なフィールドが用意されています。
移動装置も実装されているので、ストレスなくプレイできますよ!
筆者が一番すごいと思ったのは、
この地球にはちゃんと時間や天候のギミックがあるんですよね!
朝、昼、夜の色彩の変化、晴、雨、曇りの空模様。
夜には満天の星空があなたを迎えてくれるかも⁉
類似のゲームがいくつか思いついた方もおられるかと思いますが、
これが基本プレイ無料ってすごくないですか!
アース:リバイバルの魅力② サバイバルのディールが細かい!
『アース:リバイバル』は荒廃した地球を舞台にしたサバイバルゲームです。
例えば木を伐って木材を集めたり、石を砕いて石材を入手したり。
様々な方法で素材を集め、自分だけの基地を作ることができます。
この基地の自由度がとても高く、
上から俯瞰してみるだけではなく、
ゲーム内の主人公に近い視点で、自分の設計した拠点で暮らせるというのが素晴らしいです!
この拠点も、記号としての拠点ではなく、
料理をしたり、アイテムを自作したり、顔を洗ったり、ベッドで寝て体力を回復したり
現実さながらの生活ができるんですね!
また、外出していると、おなかが空いたり、のども渇きます。
空腹度が高まると動きが鈍くなったり、汚染された水を飲んだら体調が悪くなったり、
設定のリアリティがすごいと思いませんか?
アース:リバイバルの魅力③ 武器やスーツのデザインがカッコいい!
『アース:リバイバル』は、荒廃した地球とはいえ、近未来を舞台にしたSFです。
プレイヤーは文明の利器ともいえるスーツや武器を持ってサバイバルをするのですが、
このデザインがとにかくカッコいい!
スーツは河森正治氏がデザインを手掛けており、
実用性とフォルムが両立されています。
武器も刀からライフルまでかなりの種類があり、自分の好みで2つまで装備できます。
武器にはそれぞれ、固有の能力が設定されており、
どう使うかはプレイヤー次第です。
仲間同士協力してモンスターをハントするイベントもあるので、
武器の扱いを磨いて、カッコよく活躍しちゃいましょう!
ユーザーの声
引用元applestore
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は『アース:リバイバル』を実際にプレイした内容と感想をまとめてみました。
間違いなく傑作ゲームなので、皆さんも遊んでみてくださいね!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!