ミスティックアビス:遺失海域とは?
『ミスティックアビス:遺失海域』は、2023年6月1日にNetEaseからリリースされた、終末海洋オープンワールドサバイバルRPGです。
このブログでもおなじみのNetEase(『第五人格』『deadbydaylight』『陰陽師』なんかが有名)が開発元ですから、この時点でハズレはないです。
このゲームのキーワードは『水中探索』と『変異種』と言えそうです。
オープンワールド探索、変異種モンスターとの戦闘が醍醐味です。
現在、事前登録者100万人を記念してお得なキャンペーンも実施しているので、
ダウンロードはお早めに!
『ミスティックアビス:遺失海域』は
・海洋探索RPGをプレイしてみたい!
・海の中に拠点を作りたい!
・海洋生物と戦闘がしたい!
という人におススメのゲームとなっています!
ぜひ最後まで読んでいってくださいね!
ミスティックアビス:遺失海域の魅力① 美しいグラフィックで描かれる海洋オープンワールド
『ミスティックアビス:遺失海域』の世界は、突如謎の災害により
陸地のほとんどが水没してしまいます。
この災害は、生物にも大きな変化をもたらしました。
海底から現れた謎の文明が持つ結晶体によって、
一定の生物がまがまがしい見た目に姿を変え、気性が荒くなってしまったのです。
この生物たちを変異種と呼び、陸地でも水中でも、
プレイヤーが討伐しなくてはならない敵になります。
変異種や謎のギャングたちを相手にしながら、
この世界の謎を解き明かしていくことが、ゲームの目的になります。
海のグラフィックは本当に美しく、魚を眺めているだけでも癒されます。
地上の文明が水没したという設定のため、
海底には文明の名残や資源が残されています。
ビル街を魚が泳いでいるのは不思議な気持ちになりました。
無常を感じるいい演出だと思いました。
オープンワールドの舞台は広大で、気を抜くと迷子になってしまうほどです。
目的地までのガイド機能もあるので、その辺は安心ですね。
酸素がなくなるとゲームオーバーなので、注意が必要です。
かわいいお魚に紛れて変異種が襲ってくることもあります。
水中では銃撃戦で対応するのですが、
オートエイム機能があるので、銃撃ゲームに慣れていなくても安心ですね!
乗り物機能も充実していて、
ウミガメに乗って浦島太郎気分になったり、
マンタに乗って海中を軽やかに泳いだり。
海洋生物で海をお散歩なんて、人類の夢ですよね。
また、最新鋭のマシンにも騎乗可能で、
魚雷で変異種をせん滅なんていう、物騒なこともできます笑
ミスティックアビス:遺失海域の魅力② 海中に家を建築できる
『ミスティックアビス:遺失海域』は、海中サバイバルゲームです。
サバイバルではおなじみの拠点建築機能が搭載されているのですが、
この『ミスティックアビス:遺失海域』は
海底に拠点を建築できるのです!
材料を集めて建築した後は、内装もかなりこだわって作ることができます。
海で採集したたこや魚をつかって海鮮料理を作るパートもあり、
海中スローライフができますよ!
この『ミスティックアビス:遺失海域』で筆者が気に入っているのは
ペット機能と魚釣り機能です。
このペットがめちゃくちゃかわいいのでおススメです。
治癒や攻撃のスキルもあるので、頼りになりますよ。
また、100種を超える魚を釣る釣り機能もあります。コレクター魂を刺激しますね!
ユーザーの声
引用元applestore
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は『ミスティックアビス:遺失海域』をプレイした内容と感想をまとめてみました。
題材からして最高なので、ぜひダウンロードして遊んでみてくださいね!
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!